「話が深まる」理由

担当者は不変
引き継ぎの混乱もありません

結果と進化にコミットする長期的な支援体制

あっちもこっちも異動だらけ

一般的な会社では人事異動があります。退職も含めると、人の出入りというのは非常に激しいものがあります。そしてそれは、発注側も受注側も同じです。今この文章を読んでいるあなたが経営者であれば5年後も同じかもしれませんが、もしそうでないなら、その時、誰が担当しているのでしょうか。引き継ぎは十分に行えるのでしょうか。

もちろん、しっかりとした引き継ぎマニュアルを作成すれば問題を抑え込めるかもしれません。ただ、それでも担当者の入れ替わりの際には混乱しますし、発注側と受注側の双方で同時に担当者替えが発生したりすると、それはもう、悲惨な状況に陥る可能性が高いでしょう。

プロジェクトというのは生き物です。マーケティングは継続的に取り組むものですし、デザインも定期的な制作やリニューアルが絡んできます。システム開発も、運用保守はもちろん、機能追加を行っていくからこそ鮮度を維持することができるものです。ただこうしたすべての「深める」作業は、そのプロジェクトに精通した人が1人以上常に存在することが絶対条件です。そうでない場合はノウハウが蓄積されず、ただただ同じサイクルが回るだけ、という意味のない状態になってしまいます。

担当者は変わらず、進化し続けます

あなたが今お考えのことに、長期的な支援体制が必要なら、是非私たちにご相談ください。私たちは零細企業ですが、担当者を途中で変えることはありませんし、その担当者がやめることもありません。創業以来、人が増えることはあっても、減ったことはなく、担当を途中で変更したこともありません。ですので、「新しく担当になりました○○です」というご挨拶にお伺いすることもありません。

アウトソースが盛んな今、業務にもっとも精通しているのは実は外注業者、というケースも珍しくなくなってきました。それ自体は大きな問題ではありませんが、中長期的なノウハウの蓄積が分断されうる運用体制の場合は大問題です。私たちは同じ担当者がプロジェクトの守り神として関わり、進化し続けることで、1年、10年と、プロジェクトを育て、深めていくことが可能なのです。

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