カーショップ/ガラスコーティング/カーラッピング業のホームページ制作

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攻めのメンテの時代

自動車を買った後にできることの選択肢が増えてきています。一昔前では考えられなかったほどに、自動車の塗装やボディを保護したり、より美しく見せたりするためのサービスが増えてきています。その代表例がガラスコーティングに代表されるコーティングや、カーフィルムのラッピングサービスではないでしょうか。

一般にはまだまだ知名度が高いとは言えませんが、車好きのオーナーや、高級車のオーナーにとっては認知度がどんどん高まり、今後もその傾向は続くことが予想されます。この状況下でいかにして集客を増やし、経営を安定、さらに拡大していけるかを考えている経営者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、こうしたカーショップのホームページ制作において、どういった点に気をつけるべきか、また、どういった工夫ができるかについて考えてみたいと思います。早速、いくつかのポイントで整理してみましょう。

Point.1 一に透明化、二に透明化

かっこよさを前面に押し出すことが多いカーショップのホームページですが、かっこよさを出しながらも透明性を無くしてはいけません。最近はブログやTwitter等でスタッフの様子を紹介して親近感を醸成しようとしているところも多いですが、ブログのような発信とホームページはわけて考えるべきです。

スタッフのプロフィールや技術、サービスメニューなど、ホームページ上でしっかりと伝えましょう。「どう見せれば良さが伝わるか」を強く意識し、一字一句練り上げた文章を添えましょう。

価格表をどんと載せているだけというのはもったいなさ過ぎます。サービスメニューから価格、そしてそこからの問い合わせというフローが流れるように存在しているか、今一度確認してみて下さい。

Point.2 施工事例は宝の宝庫

ガラスコーティングやラッピングのサービスを探す際、「ガラスコーティング 地名」といった検索への対応ももちろん大切ですが、「車種 ガラスコーティング」といった検索ワードにも対応することも大切です。

特定の車種での実績があることは、その車種のオーナーにとってはとても重要なことですので、施工事例は宝の宝庫です。オーナーの承諾はとるべきですが、積極的に施工事例には車種名と施工内容をそえて投稿していきましょう。

とりわけ、最新車種は仕事がどれだけ忙しくても早く掲載するように意識して下さい。競合他社もまだ施工事例としてアップしていない中で、1週間の違いが受注数を大きくわける可能性があります。

Point.3 更新しやすい工夫を

作業場のスペースを考えると、なかなかパソコンの前に座ってゆっくりとブログを投稿したり、ホームページの内容を更新したりすることは難しいと思います。せっかく気合いの入ったホームページを作ったとしても、更新されないのであればどんどんと陳腐化してしまいます。

得意なツールにあわせて更新できる体制を構築しましょう。スマートフォンで施工事例を簡単に更新できるようにするのも良いでしょうし、思い切って施工事例の更新をInstagram等のサービスに委ねてしまうのも一つです。

ホームページは作って以降にどれだけ中身を蓄積していけるかが勝負です。月に一度の追加であれば一年で12回ですが、週に一度追加できれば52回になります。この差は間違いなく受注数につながっていくので、更新しやすさを重視してホームページは構築するようにして下さい。

個人客開拓以上の効果を

ホームページを使った集客は、俗にSEOと呼ばれる検索対策も含めて個人客向けと思われていますがそうとも限りません。今の時代、ディーラーをはじめとした同業もインターネットを使って発注先を探しています。

たとえ法人でも、発注先を探しているのは担当者個人です。個人ユーザーにとってわかりやすく伝わるホームページを構築することが、個人客の集客はもちろん、法人客からの問い合わせも増やすことにつながることは珍しいことではありません。「そういえばうちのホームページもけっこう古いな」と思われているなら、是非一度見直してみて下さい。

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