「話が拡がる」理由

専門性をあわせもち
縦にも横にも拡げます

多角的な視点で最善策を導き出す広く深い支援力

専門性だけではベストではない

「こういうものが欲しい」と私たちに依頼される中にも、よくよく聞いてみると、違う解決方法のほうがその背景にあるニーズに合致している場合があります。宣伝のためにビラを作りたいという依頼であっても、実はインターネットによる集客のほうが目的にあっている、といったことがよくあるのです。

依頼されたことだけ考えて提案する、というほうが依頼される側からすると楽ですし効率は良いのですが、狭い視点で検討されたプランがベストとは限りません。「何を達成したいのか」「何をクリアすればよいのか」が多角的に検討できていないプランは、残念ながら効果がでないことがほとんどです。

ただ、この「本当に効果がでる答え」を見つけ出すためには、問題を広い視点から考え、具体的な武器をいくつも持っている必要があります。システムを知らなければ業務効率の点から検討できませんし、マーケティングスキルが低ければ、売上面も含めた検討はできません。デザインにおいても同様です。専門性が高いことは最低条件として重要ですが、それが狭い範囲にとどまっていては十分ではありません。相互に絡みあうものを1セットとして専門性を高めておくことが、最善策を導き出すためには必要と言えます。

ビジネス3種の神器

あなたが今考えている構想が「ベストなのかどうか不安だ」と少しでも思われるなら、私たちに是非ご相談ください。私たちは知名度もない会社ですが、マーケティングとデザイン、システムの3つの専門性を高い次元で有しています。この3つは、競合ひしめく中で顧客の支持を得、収益をあげていくために必要なビジネス3種の神器と私たちが考えるものです。この3つの視点があるからこそ、お悩みのことに対するベストな解決策は何かを的確に検討することができます。

時にご相談に対して思わぬご提案をするかもしれません。また、時には「今は何もすべきではない」といったご回答を差し上げるかもしれません。単機能の専門性では、こうしたご提案はできません。多角的な専門性を持つからこそ、お悩みの課題を十分に縦にも横にも拡げて検討することができます。こうした広い視座を持つからこそ、自信をもって「これが今のベストです」というご提案を行うことが可能なのです。

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