「話が早い」理由

手を動かす人が直接担当
寄り道はありません

万全の社内開発体制が生み出すコスト競争力と圧倒的なスピード

色々なところに潜む時間泥棒

大きなプロジェクトになればなるほど、関わる人間が増えがちです。専門性を持ったプロが集うことは、それはそれで良いことではありますが、過剰な役割分担による場合や、組織上の都合による場合の大所帯は、プロジェクトのスピードを遅くする原因になります。

例えばデザイン制作で、営業とデザイナーが別だったとしましょう。あなたが要望を伝えると、営業からデザイナーへの伝言ゲームが発生します。打ち合わせの場にデザイナーが同席したとしても、日々のやりとりでの齟齬や、営業、デザイナーそれぞれのスケジュールが別で存在するため、どんどんと待ち時間ばかりが膨らんでいきます。加えて、デザイン会社側もこうした事情があるために納期回答に余裕を見ますので、結果として納品がびっくりするぐらい遅くなるというのはよくある話です。

システム開発でも同様です。関わる人すべてがあなたのプロジェクト専任であればいいのですが、そうである場合のほうが珍しいでしょう。関わる人すべてが掛け持ちで動いており、それぞれの都合、それぞれのスケジュールを積み上げていくため、伝言ゲームによるロスはもちろん、至るところで待ち時間が蓄積していきます。こうして、無駄ばかりの「遅い」プロジェクトができあがるというわけです。

「担当者」=「手を動かす人」の極致

あなたが今立ち向かっている課題に、スピード感が必要なら私たちに是非ご相談ください。私たちは少数精鋭の会社ですが、だからこそ、営業担当のような曖昧な役職が存在しません。クライアント担当は実際にそのプロジェクトを考え、創り、開発する人間ですので、無駄な伝言ゲームによるスピードロスやニュアンスのずれも起こりえません。担当者が意志決定者でもありますので、「帰って検討してからご返答差し上げます」といったこともありません。その場で検討、議論を尽くし、その場で決定していくことができますので、どんどんと物事が前に進んでいきます。

今まで1週間必要だったことが、3日で解決したらどうでしょうか。今まで1年かかったことが、3ヶ月で実現したらどうでしょうか。ものすごいスピードで変化していく競争環境の中で、「早さ」はそのまま強さにつながります。至るところに潜む時間泥棒を撤廃した究極の業務体制と、それを可能にする人員体制だからこそ、タイミングを逃さない素早い課題解決が可能なのです。

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