サプリメント・健康食品のホームページ制作・集客戦略

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膨らみ続ける市場

医療費の拡大が毎年のようにニュースになりますが、膨らみ続けているのは直接的な医療マーケットだけではありません。一時のサプリメントブームは落ち着きましたが、その関連商品まで含めると、変わらず医療分野、健康分野の市場は底堅いものがあります。

同時に、海外製品が国境を意識することなく入ってくる時代。新しいサプリメントメーカーや、大手メーカーのサプリメント参入などもあり、競争は激化する一方です。

このような環境下で、いかにして集客し、顧客リストを増やし、継続的かつ発展的な売上につなげていくべきか。そのためにホームページをどう活用すべきか等、いくつかのポイントで整理してみましょう。

Point.1 常に最新の使いやすさを追求する

サプリメントや健康食品を販売しているのであれば、インターネット集客にも力をいれていることと思います。検索連動型広告や、Facebook広告など、多様なチャネルから集客に成功しているところも多いと思います。

一方で、そういった広告の着地先となるランディングページやホームページに関しては、古さを感じさせるものが多いのも事実です。何も常にリニューアルすべき、という話ではありません。ただ、購買行動につながるところ、とりわけ申し込みフォームまわりは、常に最新のトレンドや技術をとりいれて使いやすくするべきです。

今では当たり前になった郵便番号からの住所自動補完はもちろん、必須項目をわかりやすく案内したり、足りない項目を相手に不快感を与えたりせずに指摘する工夫、さらにはわかりやすい画面遷移など、常にユーザビリティまわりの技術は進化し続けているため、この分野にだけは継続的な改善と投資を行うようにしましょう。

Point.2 売り逃しを仕組みとして防ぐ

ある一定数の商品数がある場合、広告の管理がだんだんと重荷になってきます。在庫切れの商品の場合、広告費は絞るべきでしょうし、逆に、積極的に売るべき物の広告出稿は増やすべきです。

こういった在庫数を基にした広告最適化を、自動的に行う方法をおすすめです。あまり複雑な出稿管理をすると、そのシステム開発だけで膨大な費用がかかりますが、自社のシステムにうまくのっかるかたちで、広告出稿のオンオフだけを効率よく管理するのであれば、コストパフォーマンスに優れた改造としてできる場合があります。売上拡大と業務効率低下は裏表の関係ですので、攻めと守りを常に同時に考えるようにしてみてください。

Point.3 拡散を意識した工夫を

サプリメントや健康食品も、何でもありの宣伝をできるわけではありません。薬事法のからみもあり、自分達でできる部分と、お客様に託すべき領域にきちんと線をひくべきです。

ソーシャルメディア全盛の時代、商品作りや、その販売ページ作りまで、ソーシャルメディアでの拡散を意識した作りにしましょう。全体を変えることが難しければ、企画ページのようなかたちで、なんとかして話題を作れないか検討してみてください。

狙うターゲット層によっては、テレビや雑誌広告、折り込みチラシで完結してしまう集客もあると思いますが、若年層を開拓したい場合や、若年層を通じた拡散に意味がある場合には、「火をつける」ための集客戦略も意識してみてください。

伝統と確信

サプリメント・健康食品の分野は、歴史が長いと同時に、常に新しいことが試されている市場でもあります。その中で際立つことができれば、たとえ単一商品でも急成長が実現できるだけに夢のある市場とも言えます。

ただ、無策では、急成長も、その後の安定もありません。計画的、さらには戦略的に、投資するところには投資し、明るい未来をたぐりよせてみてください。

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